- 物流施設
26/07/06
霞ケ関キャピタル、川崎・東扇島で冷凍自動倉庫しゅん工
霞ケ関キャピタルは6月30日、冷凍自動倉庫「ロジフラッグテック東扇島Ⅰ」を川崎市でしゅん工した。グループのX NETWORK(クロスネットワーク)が入居する。冷凍・冷蔵施設が集積する東扇島の湾岸エリアの立地を生かし、冷凍保管事業の拠点として整備した。

「ロジフラッグテック東扇島Ⅰ」外観
所在地は川崎市川崎区東扇島29ノ4。敷地面積は約5000平方メートル。鉄骨造3階建てで、延べ床面積は約1万9953平方メートル。パレット数は1万枚を備え、冷凍自動ラック倉庫はマイナス25度、冷蔵荷捌スペースはプラス5度に対応する。2030年のフロン規制を見据え、自然冷媒の冷却機を採用し、屋根には太陽光発電パネルを敷設するなど環境配慮型の仕様とした。
立地は首都高速湾岸線の東扇島インターチェンジから約2キロメートルで、関東全域をカバーする配送拠点や輸出入貨物の集約拠点として利便性が高い。
開発は、用地の選定と企画立案を霞ケ関キャピタルが担い、三菱商事都市開発からプロジェクト管理業務を受託して協働で進めた。
執筆者:Ye-Live編集部
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