- 物流企業
26/07/03
ひとまいるロジ、平和島の冷凍・冷蔵設備で焼肉チェーンの3PLを受託
ひとまいるの物流子会社ひとまいるロジスティクス(本社・埼玉県和光市、大河原学社長)は7月、「焼肉トラジ」を展開するトラジ(同・東京、金信彦代表取締役)の3PL業務を受託した。
平和島センター(東京都大田区)に導入した冷凍・冷蔵設備を活用し、本格的に外部展開を開始する。トラジのパートナー企業として、焼肉トラジ各店舗への配送を一元管理する。

平和島センターの冷凍・冷蔵設備(東京都大田区)
冷凍・冷蔵設備は3温度帯(冷凍・パーシャル・冷蔵)対応で、約661平方メートル。セントラルキッチンから冷凍・冷蔵車で集荷し、平和島センターで温度帯別に保管する。各店舗のオーダーに応じて配送する流れで、一部は外部配送業者が担う。食材に応じた温度管理を維持したまま配送し、トラジの物流体制の効率化と配送基盤の安定化につなげる。
外食業界では配送ドライバー不足やコスト高騰、ドライバーの労働規制強化に伴う物流の2024年問題、食材の品質管理が課題となっている。ひとまいるグループは中期経営計画で、受注・保管・配送・請求決済を一貫して外部企業に提供する「物流を軸とした販売プラットフォーム事業」の強化を掲げており、取り組みはその一環となる。
執筆者:Ye-Live編集部
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