- 物流企業
26/07/03
トナミ運輸とJPロジ、横浜市に共同物流拠点を開設
トナミ運輸(本社・富山県高岡市、髙田一哉社長)とJPロジスティクス(同・東京、安達章社長)は6月22日、横浜市に共同物流拠点「新横浜事業所」を開設した。2025年4月からの協議に基づく日本郵政グループ内シナジー創出への協業第1弾で、トナミ横浜営業所とJPロジ横浜支店を集約した。

両社の共同物流拠点「新横浜事業所」外観(イメージ)
所在地は横浜市金沢区福浦3ノ11ノ2。首都高速湾岸線の幸浦インターチェンジから約2・7キロメートル、横浜港(本牧ふ頭)から約18キロメートルの立地。敷地面積は3万3487平方メートル、延べ床面積は4万3785平方メートル。
1階は特別積み合わせ事業でトナミ運輸横浜支店とJPロジ横浜支店、1・2階はロジスティクス事業でトナミ運輸横浜流通センター。倉庫面積は3万6678平方メートルで、トラックバース30台(片面ホーム)、貨物エレベーター2基、垂直搬送機6基のほか、トラック待機場や駐車場、駐輪場を備える。
拠点開設に伴い、金沢区周辺の配達エリアを見直した。トナミは横浜市南区、保土ケ谷区、港南区、栄区、横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町、JPロジは横浜市西区、磯子区、戸塚区、旭区、泉区、鎌倉市で、両社共配は横浜市神奈川区、中区、金沢区。路線便経路も見直したが、サービスレベルは変更しない。
両社は連携を強化し、顧客サービス向上とグループ物流機能の最適化・効率化を図る。
執筆者:Ye-Live編集部
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