- 物流施設
26/07/03
CBRE、北海道・石狩湾新港でマルチテナント型冷凍・冷蔵倉庫を開発へ
シービーアールイー(=CBRE、本社・東京、辻貴史社長兼COO)は、北海道小樽市の石狩湾新港地域で、マルチテナント型冷凍・冷蔵倉庫を開発する。同社によれば、道内初という。
建設地は小樽市銭函で、土地面積は約2万5000平方メートル。延べ床面積は約9900平方メートルとなる。事業会社はいしかり特定目的会社(SPC)で、出資者はダイビル、清水総合開発、西部ガス都市開発など。
土地取得支援、市場調査・分析に基づく企画設計を実施したほか、特別目的会社による土地売買契約と用地取得に関与した。今後はグループ会社のターナー&タウンゼントと連携し、設計・施工を支援する。しゅん工後は施設管理、リーシングを担当する。
北海道の冷凍・冷蔵物流では、既存倉庫の老朽化や冷凍食品需要の増加、建築費高騰による設備更新の停滞などの課題がある。CBREは、物流施設開発の知見と計画から施工、管理、リースまで一貫して担う体制を生かし、道内の物流インフラ強化と地域経済の発展に寄与する方針だ。

完成予想図
執筆者:Ye-Live編集部
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