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26/07/03

プロロジス、東京・江東区の旧ヤマト施設取得し28年都市型物流施設に

 プロロジス(本社・東京、山田御酒会長兼CEO)は、ヤマト運輸から取得した東京都江東区の物流施設を改修し、2028年春から都市型物流施設「プロロジスアーバン東京東雲1」として運営する。東京駅5キロメートル圏の希少立地を生かし、都心部への即日配送や湾岸地域のラストワンマイル配送に対応する。

「プロロジスアーバン東京東雲1」完成イメージ

 所在地は東京都江東区東雲2ノ2ノ3。敷地面積は約3550平方メートル。鉄骨鉄筋コンクリート造5階建てで、延べ床面積は約9260平方メートル。倉庫部分を含めて全館空調とする。低床仕様で、床荷重は1階が1平方メートル当たり1・5トン、2階以上も同1・0トンを確保する。4トントラック対応のカーリフト兼荷物用エレベーターを2基備え、車両による各階アクセスを可能にする。また、屋上と1階外構の駐車スペースを再整備し、数十台規模の駐車場を設ける。
 同施設はヤマト運輸の自社拠点として運営されていたもので、プロロジスが25年3月に取得後、同社へリースバックしていた。契約満了に伴い27年4月から改修工事を開始し、28年春に完了する。周辺はオフィス・商業施設・住宅が集積し、豊洲・有明エリアを含む湾岸地域の人口増加が続いており、雇用確保にも適した環境という。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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