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26/07/02

SBS東芝ロジ、物流改善事例で最優秀賞と優秀賞

 SBS東芝ロジスティクス(本社・東京、金沢寧社長)は、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)主催の「全日本物流改善事例大会2026」で報告した2事例が、最優秀物流改善賞と優秀物流改善賞をそれぞれ受賞した。表彰は6月30日に行われた。

左からJILS大橋徹二会長、最優秀物流改善賞を受賞した山田雅氏、福田明莉氏

 最優秀賞は営業第四部の「家電繁忙期対応(拠点分散・他社協業・パレット納品)」。物量繁閑に応じた拠点を構築し、海外生産拠点と連携した分散陸揚げや協業他社との在庫預け入れ、エアコンのパレタイズ納品により、積み込み・荷降ろし時間を140分短縮した。全体物量の10%を分散し、長距離便削減と倉庫業務の集中緩和を実現した。
 優秀賞は那須ロジセンターの「棚搬送ロボット導入に伴う効率化推進」。顧客との共同施策で生産部材の外部化を進め、業務立ち上げと並行して棚搬送ロボットを導入。人手不足や人件費上昇に備えた効率化・自動化に加え、荷主との連携で依頼情報の整流化や要件設計を行い、生産性・品質向上と作業人員削減を実現した。
 今回の表彰は、大会で報告された48事例の中から最優秀賞3事例、優秀賞5事例が選ばれたもの。同社は今後も改善活動を継続し、生産性向上と物流コスト低減を目指す。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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