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26/07/02
アセンド、配車表生成技術で特許取得 労務・車両情報を一元化
アセンド(本社・東京、日下瑞貴社長)は、運送業に特化した基幹システム「ロジックス」で使用する配車表生成技術について特許を取得した。特許番号は特許第7842394号、取得日は2026年4月8日。
同技術は、ドライバーの労務・勤怠情報(健康診断情報含む)と車両の稼働・点検情報をリアルタイムに統合し、1枚の配車表として可視化する。案件・車両情報を表示しながらカーソルを合わせるだけで労務・点検状況を確認でき、法令上配車できないドライバーには即座に警告が出る。「ドライバー別」「車両別」「定常案件別」の表示切替や未配車案件の可視化にも対応する。

「ロジックス」の配車表の画面
従来は労務状況や車両の点検情報が配車表と別システム・書類に分散し、担当者が都度手作業で照合する必要があった。同社は非効率の解消と法令順守のアシストを目的に技術を開発したという。
経営管理部責任者は、休暇中のドライバーや点検中の車両まで一目で把握できる仕組みであり、物流DXの領域で重要性の高い特許だと説明している。同社は今後も案件管理・配車・労務・車両管理などロジックスのコア機能を中心に特許権等の取得を進める方針。
執筆者:Ye-Live編集部
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