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26/07/01
商船三井さんふらわあ、東京―九州RORO航路船を更新 海上輸送促進へ

更新対象の現行船「さんふらわあ はかた」
商船三井さんふらわあ(本社・東京、牛奥博俊社長)は2029年上期以降をめどに、東京―博多(福岡市)間、東京―苅田(福岡県)間それぞれのRORO航路に新造船を投入する。就航船4隻のうち3隻を更新する。トラックなどが自走で積み降ろしできるRORO船を大型化し、環境性能も高めることで、モーダルシフトを一層促す。

東京―九州を結ぶRORO航路の航路図
新造のRORO船3隻は、広島県尾道市の内海造船で建造する。貨物車両の積載台数は、セミトレーラー13メートル換算で190台程度を見込み、現行船に比べ約20%の増強となる。また、環境性能の向上を目指してバイオディーゼル燃料の採用を検討している。
大型化と環境性能の向上で、輸送単位当たりの二酸化炭素排出量を大幅に削減する。トラックドライバー不足による輸送力不足という社会課題の解決に貢献し、関東―九州間の長距離輸送という社会インフラの維持につなげる。
執筆者:Ye-Live編集部
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