- 荷主
- その他
26/07/01
ハコブ、「未来の物流共創会議」を開催 CLOら21人が議論

「未来の物流共創会議」に参加した荷主のCLO・物流リーダー
Hacobu(=ハコブ、本社・東京、佐々木太郎社長兼CEO)は6月11日、「未来の物流共創会議」を開いた。製造・卸・小売りなどの荷主から物流統括管理者(CLO)や物流リーダー21人が参加し、共同輸配送や物流でのAI活用について意見を交わした。
同会議は、トラックドライバー不足や物流危機への対応を背景に、荷主のCLOらが企業や業界の枠を超えて持続可能な物流を議論する場。ハコブが2022年から開き、今回が6回目となる。
議題は、各社の物流改革の取り組み紹介、共同輸配送、AI活用の3点。2026年4月に一定規模以上の荷主へCLOの選任が義務付けられたことを受け、経営層主導の物流改善の在り方を共有した。共同輸配送では、中小企業が多い日本の産業構造や商習慣を踏まえ、円滑に進める条件や実効性のある方法を議論。AI活用では、活用を前提に、業務への取り入れ方や社会課題の解決につなげる方法が論点となった。
参加企業は50音順に、イオングローバルSCM、イオンネクスト、イオンネクストデリバリー、伊藤忠食品、カインズ、花王、カルビー、キユーピー、キリングループロジスティクス、コンフェックス、サッポロビール、J‐オイルミルズ、DNPロジスティクス、日本製紙、ネスレ日本、パナソニックオペレーショナルエクセレンス、パルタック、不二製油、プロテリアル、三菱食品など。
執筆者:Ye-Live編集部
物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています