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26/06/26
ニチレイG、フードロスの取り組みで千葉市動物公園に冷凍野菜を提供
ニチレイフーズ(本社・東京、竹永雅彦社長)は、千葉市とフードロス削減と生物多様性保全を目的とした連携協定を締結した。協定に基づき、外箱破損などで販売できない冷凍野菜を千葉市動物公園へ提供する取り組みを開始した。輸送はニチレイロジグループ本社が協力する。
提供する冷凍野菜は、ゾウやヤマアラシなど園内で飼育する動物の飼料として活用される。冷凍のため保存性が高く、必要量だけ取り出して使える点がメリットとなる。
ニチレイフーズとニチレイロジグループの冷凍物流ネットワークを活用し、品質を維持したまま安定的に配送する。2005年から続けるNPO法人セカンドハーベスト・ジャパンへの食品提供で培った知見を生かす。
同社は今後、子ども向けの食育活動やサステナビリティ啓発などにも連携を広げる方針。千葉市動物公園が連携する他の動物園への展開も視野に、モデルケースとして発信していく。

外箱の破損イメージと、ヤマアラシがコーンを食べている様子
執筆者:Ye-Live編集部
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