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26/06/26

北商物流、SBTi認定を取得 軽貨物から脱炭素を推進

 北商物流(本社・東京、瀬戸口敦社長)は5月28日、温室効果ガス削減の短期目標で国際的イニシアチブ「SBTi」の認定を取得した。ラストワンマイルの現場から脱炭素を進める。
 認定目標は、基準年2024年比で32年までにScope1・2排出量を50・4%削減し、Scope3も測定・削減を進めるもの。達成へ向け、配送ルート最適化、業務効率化による待機時間削減、EV化を推進し、走行距離と燃料消費を抑える。
 荷主企業のSBTi取得が広がる中、同社は自社の削減が荷主のScope3削減に直結するとし、環境課題を共に解決する物流パートナーを掲げる。23年5月にはISO39001も取得している。「物流は持続可能な社会を築くインフラへと変革の時を迎えている」と捉え、安全と環境の2基準を満たす軽貨物事業者として業界の品質向上を目指す。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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