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26/06/26
FLUX、包括的なSC最適化へ標準機能を安価提供し業務改革・物流DX

「高度に標準化されたソフトウエアで20以上の業界の課題解決を図ってきた」と師社長
FLUX(本社・上海市、師尊俐社長兼CEO)は、サプライチェーンを包括的に最適化するソリューション「ロジフラックスWMS」を26カ国で提供している。日本ではHOUSEⅠ(同・東京、管祥紅社長)と共同で日本仕様にカスタマイズし、業務改革と物流DXの実現をサポートしている。
師社長は海運大手、IBM中国を経て、2003年にFLUXを創業して以来、一貫して物流、サプライチェーン領域でサービスを提供。最大の強みは20以上の業界、1200社以上の顧客、6000以上の物流センターにサービス提供してきた経験と対応力だ。
多様な物流現場で培ったオペレーションノウハウを標準機能に落とし込み、パッケージ化。標準機能はいくつもあり、その多様な組み合わせで顧客ニーズに応えている。標準機能の組み合わせは短納期にも結び付いている。
師社長は「高度に標準化されたソフトウエアで20以上の業界の課題解決を図ってきた。顧客に満足してもらっている自負がある。標準機能を使うため、大幅にカスタマイズすることなく顧客の要求を満たせることが、当社、顧客双方にとってコスト面で大きなメリットになっている」と胸を張る。
600以上のシステムパラメーターとルール設定で業務フローとロジックを柔軟に構築。業務仕様の変更や事業拡大の際も追加開発は不要で、設定変更だけで対応できる。外部のシステムやマテハン機器、ロボットなどとシームレスに連携可能。
膨大な入出荷件数を安定した品質で処理するだけでなく、BtoBとBtoC業務の混在オペレーション、ECとリアル店舗の在庫共有、オムニチャネル・複数のOMSとの連携、ロット管理・トレーサビリティ要件への対応、複数の物流拠点の一元管理、多様な業務プロセスの標準化・効率化なども得意としている。
HOUSEIと提携するメリットは、30年間日本で事業運営してきた実績と信頼。それがあるからこそ、日本市場固有の特徴や業界ごとに異なる要望を理解し、適切なアプローチにつなげ、課題解決に貢献できる。中国国内では約50の大手・準大手の日系企業にサービス提供してきた。師社長は「ロジフラックスを日本のお客様に特化したソリューションにいち早く育てていきたい」と意気込む。
執筆者:Ye-Live編集部
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