- 船・鉄道
26/06/25
栗林商船、自動運転など物流変革領域へのアクセス強化へスタートアップ投資ファンドに出資
栗林商船(本社・東京、栗林宏吉社長)は5月8日、スタートアップ投資を手掛けるON&BOARDと、同社が組成した「1号ファンド」への出資契約を締結した。自動運転技術をはじめとする物流変革領域への継続的なアクセスを強化する。
ON&BOARD1号ファンドは2024年に組成された。主に創業前後のスタートアップ企業に出資し、ユニコーン企業の創出と社会課題の解決を目指す。栗林商船は出資を通じて、将来の事業連携や新規事業、業務提携、M&A候補の探索を進める。
ON&BOARDは自動運転や物流DXを含む先端技術領域への出資・支援を手掛けており、栗林商船は同社が持つ広範なスタートアップネットワークと案件発掘機能に期待する。ドライバー不足や高齢化、労働時間規制の強化で物流が構造変化を迎える中、先端技術への理解を深め、グループが果たす役割の強化と再設計を進める。
執筆者:Ye-Live編集部
物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています