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26/06/25

新潟輸送、電気代の変動リスク抑制へオーダーメイドの固定価格調達を導入

 新潟輸送(本社・新潟市、柴田俊雄社長)は2026年度、電力価格の変動リスクを抑える目的で、使用電力の一部を固定価格で調達するオーダーメイド方式を導入した。猛暑期の需要増や国際情勢による価格高騰に備え、固定価格での調達分を先行して確保した。
 電力・環境価値の取引基盤「DGP」を運営するデジタルグリッドの仕組みを活用し、固定価格と変動価格を組み合わせた調達方法を採用した。デジタルグリッドは企業側の状況に応じて最適な調達方法を提案する伴走支援を行っており、新潟輸送もコストと脱炭素方針に沿った電力調達を進める。
 新潟輸送は亀田製菓の完全子会社で、関東・中部・関西を中心に輸送ネットワークを展開。保冷機能付き倉庫を含む物流拠点を持つ。電力使用量が大きいことから電気代の最適化に取り組む。

 

固定価格と変動価格を組み合わせ、デジタルグリッドを介して新潟輸送へ電力を供給する流れ

 

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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