- 物流企業
26/06/24
三井倉庫、7月1日受託分から通関料金 平均25%引き上げ
三井倉庫(本社・東京、鳥井宏社長)は7月1日受託分から、通関業務の各種料金を平均約25%引き上げる。通関品質を維持するためのコスト上昇に対応する。
対象は各種通関申告と保税関連申請の基本料金で、少額貨物の簡易通関扱いを含む。順次適用する。
三井倉庫は1995年の料金上限額を元に体系を維持し、効率化やコスト削減に努めてきたが、近年のコスト増には企業努力だけで対応できず、見直しに踏み切る。
背景には労働力不足と人件費上昇、AEO(認定事業者)制度に伴うシステム費用の増加がある。また、国際情勢による輸出入手続きの複雑化が進んでいる。
執筆者:Ye-Live編集部
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