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26/06/19

ヤマト運輸、中国・四国最大の統合型物流拠点を岡山県早島町に開設

 ヤマト運輸(本社・東京、阿波誠一社長)は6月17日、ロジスティクス機能と全国の物流拠点への仕分け・輸配送機能を集約する拠点を岡山県早島町に開設した。中国・四国地方では最大規模。順次稼働を開始し、法人向け事業の拡大を目指す。
 所在地は岡山県早島町早島畑岡4634ノ1。日本GLPが開発した物流施設「マーク早島4」を1棟全体で専用利用する。耐震構造の3階建てで、延べ床面積は約3万8389平方メートル。各階に車両が着けられるランプウエーを備える。着車バースは90台、屋上には一部トラックに対応した約400台分の駐車場を整えた。庫内には空調設備や大型シーリングファンを設置した。

ヤマト運輸が1棟利用する「マーク早島4」(外観)

 常温に加え冷蔵・冷凍に対応する3温度帯施設で、在庫保管から流通加工、出荷までを同一施設で完結できる。東日本の拠点との東西2拠点運用で在庫を分散し、長距離トラック輸送を削減。災害時は両拠点が相互にバックアップし、法人顧客のBCP対応を支援する。
 山陽自動車道・瀬戸中央自動車道の早島インターチェンジから約1・9キロメートル。岡山・倉敷市街への配送に加え、中国地方を含む広域配送に対応する物流適地に位置する。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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