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26/06/19

シーオス、ニチレイロジの川崎市の物流拠点に冷蔵搬送AMRを納入

 シーオス(本社・東京、松島聡社長)は、AMR(自律走行搬送ロボット)「TUGBOT2」をニチレイロジグループ本社傘下のロジスティクス・ネットワークが運営する川崎ファズ共配センター(川崎市)に納入した。5度帯の冷蔵環境下での搬送自動化を支援する。

カゴ車をけん引する「TUGBOT2」

 食品物流で使う既存カゴ車に自動連結・切り離し機能を備え、けん引から切り離しまでを自動化した。夜間の無人運用と日中の省人化を両立し、負担軽減と人員配置の最適化につなげる。時間帯に応じたルート変更や工程間の手待ちにも対応し、人とロボットが調和する搬送体制を構築した。
 食品物流の現場では厳格な温度管理に加え、作業者の身体的負担の軽減と労働力不足への対応が課題。シーオスは今後も、自社開発の統合制御ソフトウエアとTUGBOT2を組み合わせ、温度管理が求められる物流現場へのロボティクス提供を進める。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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