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26/06/18

エブリー24、愛知・一宮市に物流安全教育施設を7月開設

 ダイセーエブリー二十四(本社・愛知県一宮市、田中孝昌社長)は7月1日、物流安全教育施設「エブリー24セーフティアカデミー」を一宮市に開設する。安全教育・人材育成・適性診断・地域貢献の四つを柱に、ドライバー育成と安全運行体制の強化を図る。

新人ドライバー検定も実施する

 敷地面積は約4251平方メートル。S字・クランク・縦列駐車・ホーム付け・坂道発進に対応した教習コースとフォークリフト教育対応コースを備える。多目的研修室や適性診断室、休憩所も設ける。
 安全教育では単独乗務の可否を判断する「新人ドライバー検定」やマイスター認定試験を実施。人材育成では一般教習所での実習が1日最大2時間なのに対し8時間まで行える。適性診断は初任・一般・適齢の各診断に対応する。
 チルド食品物流を専門とする同社は、温度・時間管理を担う人材育成を経営基盤と位置付ける。ドライバーの労働規制強化に伴う2024年問題でドライバー不足が深刻化する中、グループ会社への適性診断提供など教育機能の外部展開も視野に入れる。
 7月16日にはオープニングセレモニーを開き、新人ドライバー検定の一部を外部公開する。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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