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26/06/15

キリンロジとタカラ倉庫運輸、異業種間でフォーク人員を相互活用

キリンビバレッジ海老名物流センターでのフォークリフト作業

 キリングループロジスティクス(本社・東京、小林信弥社長)とタカラ倉庫運輸サービス(同・神奈川県海老名市、渡辺慎也代表取締役)は6月、異業種間の繁閑差を活用したフォークリフトオペレーターの相互活用を開始した。人的リソースの需給ギャップを埋め、物流作業の安定運営につなげる。
 派遣免許を保有するタカラが、社員をキリングループロジ子会社のケーエルサービス東日本の湘南営業所へ派遣。キリンビバレッジ海老名物流センター(神奈川県海老名市)内の、飲料物流の現場業務を支援している。
 タカラはタイヤなどを含む商材を取り扱っており、飲料とは繁閑期が異なる。これまで、食品(飲料)とタイヤは繁閑差がある一方、においなどの理由から共同保管・輸送が困難とされてきた。こうした制約を踏まえ、両社は商材の違いによる繁閑差を補完する協働モデルを構築した。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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