- 物流企業
26/06/15
センコーGHD、国内初の消防認定のダイヘン防災蓄電池パック発売
センコーグループホールディングス(本社・東京、福田泰久社長)は、物流施設・倉庫向けに、ダイヘン製「防災用蓄電池パッケージ」を発売した。国内初の消防認定取得製品を、グループ中核会社のセンコー商事を通じて展開する。

ダイヘン「防災用蓄電池パッケージ」
同製品はダイヘンが開発した非常用蓄電池。リチウムイオン電池を採用し、蓄電池・蓄電池用パワーコンディショナー(電力変換装置)・自動切り替え盤を一体化している。定格出力50キロワット、蓄電池容量50キロワット時を備える。
停電時は約10秒で起動し、消防・防災・避難設備へ電力を供給する。消防法に基づく認定を取得しており、平常時はピーク(最大電力)カットや太陽光余剰電力の活用にも対応する。
センコー商事が全国常用・非常用兼用蓄電池設備推進協会(全蓄協)と連携し、物流施設や倉庫、工場、商業施設、医療施設、公共施設などへの導入を推進する。同製品は「ジャパン・レジリエンス・アワード2026」で内閣総理大臣賞を受賞した。
執筆者:Ye-Live編集部
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