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26/06/12

カンダHD、26年3月期の売上高・経常利益が過去最高

 カンダホールディングス(本社・東京、原島藤壽社長)の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比0・7%増の523億6600万円、経常利益が同8・6%増の38億円となり、いずれも過去最高を更新した。国内部門での既存取引先の取扱量増加に加え、国際部門での特需案件が利益を押し上げた。
 国内物流は前期比1・0%増の394億円と増収増益。国際物流は米国関税などの影響で海上貨物の輸送量が低迷し、売上高は同0・7%減の109億8500万円にとどまったが、航空貨物の輸送量増加と特需案件の寄与で営業利益は同11・8%増と大幅に伸びた。
 27年3月期は前期比3・5%増の542億円、経常利益同2・6%増の39億円を目標とし、M&Aや自社物流センターの建設・取得を推進する。