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26/06/11
ニホント、外国人ドライバー内定150人を突破
外国人ドライバーの教育・育成と紹介を手掛けるニホント(本社・東京、鎌田章寛社長)は、支援する外国人ドライバーの内定者数が累計150人を突破した。全国11団体で独自のセミナーを開催してきたことが奏功した。
深刻なドライバー不足を背景に、外国人材を新たな選択肢と位置づけ、受け入れ企業の人材確保を支援している。内定先には東京三八五流通や福岡ソノリク、東亜物流、エルスなど全国の運送・物流企業が名を連ねる。
セミナーは2025年8月の青森県を皮切りに、全国7つのトラック協会などで実施。特定技能ドライバーの採用方法を国内在住者と海外からの新規採用に整理し、ネパールやベトナムなど国ごとの運転技術や言語の違いを比較する点が特色だ。
教育面では入国前に現地で座学22時間・実技56時間を実施。入国後も3カ月に1回の添乗指導を雇用期間中続ける。今後は現地法人や教習所の設立準備を進めるほか、AIやVR(仮想現実)を活用した教育の導入も検討する。

物流リンク協同組合主催のセミナーの様子