• 物流企業

26/06/11

西濃、東京・八王子市に7120平方メートルの新倉庫を開設

 西濃運輸(本社・岐阜県大垣市、髙橋智社長)は東京都八王子市に「八王子支店物流倉庫」を開設する。東京近郊の内陸部の物流機能を強化し、都内全域で顧客ニーズに対応する体制を整える。
 所在地は八王子市左入町652ノ1の物流施設「LOGI PLACE八王子」の1・2・4階。鉄骨造・鉄筋コンクリート造で、倉庫面積は7120・49平方メートル。作業用空調、荷物用エレベーター、垂直搬送機、トラックバースを備える。
 八王子支店から約3キロメートルに位置し、輸配送拠点と倉庫が近接する。保管から輸配送までを一体で提供する「ロジ・トランス機能」を発揮し、顧客の物流効率化やサプライチェーン最適化に貢献する。
 中央自動車道の八王子インターチェンジに隣接し、圏央道にも近い。首都圏に加え中部・関西方面への広域輸送にも対応しやすく、広域物流拠点としての活用も見込む。
 内陸部にあるため、沿岸部に比べて津波や高潮による浸水リスクが低い。災害時の物流機能の維持・早期復旧に資する拠点として、BCP(事業継続計画)対策にも優れる。

「八王子支店物流倉庫」(外観)