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26/06/10
ハコブ、荷主の中長期計画策定支援機能を「ムーボ・バース」に追加
Hacobu(=ハコブ、本社・東京、佐々木太郎社長)は6月9日、データ分析サービス「データ分析エージェント」に、荷主の中長期計画策定を支援する機能を追加した。トラック予約受付サービス「ムーボ・バース」の契約企業向けに提供する。
ムーボ・バースに蓄積した予約・入退場・滞在データを基に、AIが計画案を提示する。計画案には、荷待ち・荷役時間の短縮に向けた施策や目標、達成時期が含まれる。担当者が内容を確認・調整して活用することを前提とし、これまで時間を要していた計画策定業務の効率化を支援する。
2026年4月施行の改正物流効率化法に対応した。改正物流効率化法では、年間取扱貨物重量が9万トン以上の特定荷主に中長期計画の提出を義務付けている。計画には荷待ち・荷役時間の削減や積載効率の向上を盛り込む必要があり、提出期限は26年10月末。計画策定ではデータの収集・整理から課題の特定、施策の設計までが求められる一方、データの分散や分析の属人化が課題となっていた。

「データ分析エージェント」に追加された中長期計画策定支援機能(イメージ)