• 物流企業

26/06/10

SGHD、CDPのサプライヤー評価で2年連続の最高評価

 SGホールディングス(本社・京都市、松本秀一社長)は、サプライチェーンにおける気候変動への取り組みが評価され、国際的な非営利団体CDPから最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に2年連続で選定された。
 CDPの2025年の評価によるもの=画像。同社は25年12月に発表された気候変動調査でも、最高評価の「Aリスト」に選定されている。サプライヤーエンゲージメント評価と合わせ、25年のCDP評価で環境分野の二つの最高評価を獲得した。
 SGHDは、スコープ1・2で、30年度に13年度比46%の二酸化炭素排出削減を掲げる。50年度にはカーボンニュートラルを目指す。達成に向け、環境対応車の導入や他社と連携したモーダルシフト、物流施設への再生可能エネルギー導入などに取り組む。
 スコープ3では、幹線輸送の協力会社などを対象に環境対策の勉強会を開催している。環境意識向上に向けた情報提供も行う。サプライチェーン全体で二酸化炭素の削減を進めている。