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26/06/09

上組、横浜市に冷凍・冷蔵倉庫「横浜幸浦コールドセンター」を開設

 上組(本社・神戸市、田原典人社長)は6月1日、横浜市で冷凍・冷蔵倉庫「横浜幸浦コールドセンター」の営業を開始した。首都高湾岸線に隣接し、首都圏へのアクセスに優れたコールドチェーンのハブとして多様な物流ニーズに対応する。

横浜市で営業開始した「横浜幸浦コールドセンター」外観

 所在地は横浜市金沢区幸浦2ノ12ノ3。敷地面積は7643平方メートル。鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造4階建てで、延べ床面積は1万5479平方メートル。うち冷凍倉庫部分9215平方メートル。マイナス20度以下の冷凍、10度~マイナス20度の冷蔵の各温度帯に対応し、最新の監視システムで食品の鮮度と安全を24時間体制で管理する。冷凍・冷蔵機器はノンフロンを採用し、環境負荷を従来比で大幅に低減する。
 設備は貨物用エレベーター2基、垂直搬送機2基、ドックシェルター19基の他、立体型仕分けロボット「オムニソーター」1基を設置し、迅速で効率的な作業環境を実現する。
 上組は中期経営計画で掲げる国内基盤事業のシェア拡大・強じん化の一環として、内陸の輸送能力・保管能力の強化に取り組む。