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26/06/02

JR西・JR東海、新幹線直通の当日緊急輸送を東京―広島・博多間に拡大

 JR西日本(本社・大阪市、倉坂昇治社長)とJR東海(同・名古屋市、丹羽俊介社長)は6月1日、東海道・山陽新幹線の直通列車を活用した緊急輸送サービスを始めた。両社がそれぞれ提供する既存の緊急輸送サービスを連携させ、東京駅―広島駅間と東京駅―博多駅間で当日申し込み・当日受け取りを可能にした。

                             利用イメージ図

 両社のグループ会社のジェイアール西日本マルニックス、ジェイアール東海物流とともに展開する。山陽新幹線の「荷もっシュッ!Quick」と東海道新幹線の「東海道超マッハ便」を直通列車でつなぐ。
 所要時間は東京駅―広島駅間が約4時間、東京駅―博多駅間が約5時間。新幹線輸送前の荷受けや輸送後の引き渡しに必要な時間は含まない。荷量は1列車につき5箱までで、利用には事前にマルニックスとの契約が必要となる。集荷や配達を希望する場合は、提携運送事業者が別途対応する。