- 物流企業
26/06/02
アサヒロジスティクス、準中型AT車教習を開始
アサヒロジスティクス(本社・さいたま市、横塚元樹社長)は6月2日、グループ会社の川越自動車学校(埼玉県川越市)で準中型AT車教習の受け付けを開始した。免許取得のハードルを下げ、若年層や未経験者が物流業界へ参入しやすい環境を整える。
同校は2026年4月1日の免許制度改正施行に合わせ、中型AT車教習を埼玉県内で初めて開始した。5月末日までに、東北・関西を含む広範囲のエリアから前年同期比1・8倍に当たる70人超が入校した。
アサヒロジスティクスは22年10月に川越自動車学校をグループ会社化した。トラックドライバーの時間外労働上限規制に伴う物流2024年問題を背景にドライバー不足が深刻化する中、グループ全体で物流人材の育成と確保に取り組む。
準中型免許は18歳から取得可能で、コンビニ配送や食品配送などで使用される2トントラックの運転に必要な免許。