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26/06/01

日通、鉄道コンテナ活用の新たな引っ越しサービスを開始

 NXグループの日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)は6月1日、鉄道コンテナを活用した長距離・少量引っ越し向けの新サービス「NX引越ECOレール便」を始めた。長距離の幹線輸送に鉄道コンテナを使い、引っ越しに伴う二酸化炭素排出量をトラック輸送の約10分の1に抑える。

                       「NX引越ECOレール便」の輸送イメージ

 主要都市間の長距離・少量引っ越しに適した定額パック型の商品で、東京・名古屋・大阪・福岡・札幌などの都市間が対象。運送やこん包、集配、保険をセットにして料金体系を分かりやすくした。従来の単身パックでは運べなかったベッドやソファーなどの大型家財にも対応し、家財量の目安は1K~2DK程度とする。輸送にはJR5トンコンテナを使い、リードタイムは集荷日に2~4日を加えた日数となる。
 開発の背景には、トラックドライバー不足や労働時間規制を踏まえた輸送力確保と、環境配慮への意識の高まりがある。サービス開始を記念し、6月1日から12月28日まで料金を1万円割り引く。