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26/06/01

霞ケ関キャピタル、名古屋市に冷凍自動倉庫しゅん工

 霞ケ関キャピタル(本社・東京、河本幸士郎社長兼CEO)は5月29日、冷凍自動倉庫「ロジフラッグテック名古屋みなとⅠ」を名古屋市にしゅん工した。自動ラックを備え、冷凍倉庫業界の労働力不足や過酷な作業環境の改善を目指す。
 所在地は名古屋市港区野跡3ノ7ノ20。敷地面積は7083平方メートル。鉄骨造・耐火構造の2階建てで、延べ床面積は2万345平方メートル。冷凍自動ラック倉庫(マイナス25度帯)と冷蔵荷さばきスペース(プラス5度帯)を備える。パレット収容数は9752枚。自然冷媒を採用したノンフロン仕様の冷却機や屋根の太陽光発電パネルなど環境負荷低減に向けた設備を導入した。
 アクセスは伊勢湾岸自動車道の名港中央インターチェンジから3・3キロメートル。関東・関西の大型消費地を結ぶ中継拠点としての優位性を持つ。あおなみ線野跡駅の正面に立地し、通勤のしやすさから人材確保にもつながると見込む。
 施設内には地域交流の場となるカフェやマルシェを併設。地域貢献に向けて、災害時の一時避難スペースとしての防災機能も持たせた。

「ロジフラッグテック名古屋みなとⅠ」外観