- 物流企業
26/05/29
SBSネクサード、JILS物流改善事例大会でEC通販拠点のAI活用を発表
SBSネクサード(本社・東京、若松勝久社長)は5月13日、都内で開催された日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の「全日本物流改善事例大会」で、物流センター板橋が取り組みを発表した。
テーマは「大規模EC通販拠点AI物量波動予測と人員マネジメントによる作業生産性の向上」。取り組みでは、リレーピッキング形式のマテリアルハンドリングを高度に活用し、作業の効率化と可視化を実現した。同時に、リーダー教育と自動化・AIを組み合わせて現場運営の高度化を推進した。
審査員からは「リレーピッキング形式のマテハンを使いこなす高度な事例であり、導入難易度も高い取り組み。リーダー教育に加え、自動化・AI化の観点も取り入れられており、次の展開が期待できる改善」と高く評価された。
同大会は5月12・13日、東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区)で開催。全国の物流現場から選考された48の優秀事例が2日間にわたって発表された。

物流センター板橋の発表と表彰式の様子