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26/05/29
PALTAC・大王製紙、T2の自動運転トラック商用運行に参画
PALTAC(本社・大阪市、吉田拓也社長)と大王製紙(同・東京、若林賴房社長)は5月28日、T2(同・東京、熊部雅友CEO)のレベル2自動運転トラックを使った商用運行にユーザーとして参画した。製紙業界での自動運転トラック本格利用は国内初。

紙業界としては初めて自動運転に参画した
商用運行では大阪市の大王製紙西淀川DCから神奈川県座間市のPALTACのRDC横浜まで約520キロメートルの区間で、紙おむつをはじめとするエリエール商品を定期的に輸送する。自動運転区間は名神高速道路の大阪府吹田市の吹田インターチェンジ(IC)から神奈川県綾瀬市の東名高速道路綾瀬スマートICまでの約420キロメートルで、安全確保が必要な場面や料金所ではドライバーが一時的に操作を行う。
両社は2025年7月から26年4月まで計4回にわたり実証輸送を実施し、既存の運行と同等の輸送品質と安全性を確認した上で商用運行への参画に合意した。今後はT2が27年度以降の開始を目指すレベル4自動運転による幹線輸送への参画も検討する。