- 物流企業
26/05/29
郵船ロジ 水上ドローン船量産化支援でOceanic Constellationsと協業
郵船ロジスティクス(本社・東京、原秀則社長)は5月25日、水上ドローン船開発のOceanic Constellationsとサプライチェーン戦略協定を締結した。自律航行水上ドローン船(USV)の量産体制構築に向けた物流支援を行う。

原 秀則社長(左)とOceanic Constellations本田 拓馬CEO
連携内容は、開発・製造・試験・運用に関わる拠点間ロジスティクスの構築、USV量産体制構築に向けた部品類のサプライチェーン管理支援、部材・完成機の輸送・保管・在庫管理、将来の海外実証・海外配備を見据えた国際物流スキームの検討など。
Oceanic Constellationsは多数のUSVを海洋上に配置し、海洋監視やデータ収集サービスの展開を目指す海洋スタートアップ。今回の提携は、5月21日に日本郵船と締結した洋上宇宙インフラ事業の協業覚書に続くもので、郵船グループとの連携を物流・サプライチェーン領域にも広げる。USVの量産体制構築と将来的な海外展開に向けた事業基盤を整える。