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26/05/29

NEXCO3社、大型車駐車マスを25年度は全国で450台拡充

 東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路のNEXCO3社は2025年度、全国21カ所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で大型車駐車マスを約450台拡充した。既存敷地のレイアウト変更や兼用マスの追加で容量を高めたもので、26年度は23カ所で約520台を増設する。
 大型車の短時間限定駐車マスは25年度までに44カ所で整備を終え、26年度も10カ所で追加する。蓮田SA(埼玉県蓮田市)上り線では画像処理技術を用いた駐車時間の情報提供を行い、60分以内の利用割合が上昇する効果を確認した。ドライバーの確実な休憩機会を確保するため、短時間利用への協力を呼びかけている。
 ダブル連結トラックに対応した駐車マスは全国で204カ所が整備済みで、26年度は6カ所で拡大する。新東名の駿河湾沼津SAと浜松SAでは、4月15日から計4カ所で予約駐車マスの実証実験を開始した。物流効率化に向けた利用環境の改善を進める。
 シャワー施設は全国で計50カ所に整備されており、26年度は茨木千提寺PA(上下)で2カ所増設する。休憩施設の空白区間対策としては、常磐道で大熊PAの新設に着手した。35キロ以上の空白区間が生じる区間で休憩機会を確保する。

中国自動車道・江の川PA(下り線)のダブル連結トラック駐車マス

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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