- 物流機器メーカー
26/05/28
ナブアシスト、点呼支援システムが国交省の認定を取得し6月2日に提供開始
ナブアシスト(本社・群馬県前橋市、江口大介社長)はこのほど、クラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」が国土交通省の自動点呼機器認定を取得した。スマートフォンを使った遠隔地での自動点呼に対応する。6月2日、提供を開始する。
業務前自動点呼(認定番号JM26-023)と業務後自動点呼(同JG26-029)の2区分で、認定を受けた。車内や出先でも点呼を実施でき、対面・IT・遠隔・自動など全形式の点呼データをクラウドで一元管理する。記録は自動保存され、監査対応の精度向上につながる。タニタやJVCケンウッドなど主要メーカーのアルコール検知器と連携し、機種によっては現在使用している機器をそのまま使える。
運送業界では深夜・早朝の点呼負担や拠点間の品質差が課題となっている。同社はロボット版、デスクトップ版に続くモバイル版の認定取得により、運行管理者の業務効率化と安全管理の高度化を進める。