- 物流機器メーカー
26/05/28
いすゞ、大阪府高石市に28年度中にいすゞとUD対応の旗艦拠点
いすゞ自動車(本社・横浜市、山口真宏社長兼CEO)は2028年度中に、大阪府高石市にトラック・バス向けアフターサービスの旗艦拠点を開設する。投資総額は約150億円。いすゞとUDトラックス(同・埼玉県上尾市、伊藤公一社長兼CEO)の両ブランドに対応したサービス体制を構築する。
敷地面積は約10万平方メートルで、国内最大級の整備拠点。いすゞ自動車近畿のサービスセンターと、いすゞ自動車販売の新車車両センターを併設する。サービスセンターは20ストール、新車車両センターは35ストールを設ける。高度整備に対応した最新設備を導入し、ダブル連結トラックや連節バスなど多様化する車両ニーズに応える。
新車車両センターでは近畿圏の納入前点検機能を集約し、荷台装備の追加や塗装なども一貫して実施。大阪エリアで年間20万台規模の整備対応力を確保する。
今年10月に予定するいすゞ近畿とUDトラックスの近畿エリアの販売機能統合の一環で、両ブランドが一体となって運営する。
いすゞグループは中期経営計画で2030年度に新車販売85万台以上、売上高6兆円を目指す。今回の拠点新設を通じ、販売からアフターサービスまで一気通貫の国内体制を構築する。
執筆者:Ye-Live編集部
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