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26/05/28

北海道南幌町、物流団地を10月に分譲開始

 北海道南幌町は10月、準工業用地「南幌流通団地」(北海道南幌町)の分譲を開始する。現在、予約分譲の随時受付を実施している。
 南幌流通団地の所在地は、北海道南幌町南16線西10。道央圏連絡道路「南幌ランプ」から700メートルの立地。団地面積は約28万9000平方メートル、分譲面積は約23万6000平方メートル。
 札幌市中心部まで約25キロ、新千歳空港・石狩湾新港まで約40キロ、苫小牧港まで約50キロと主要拠点へのアクセスに優れる。近年、千歳市を起点に小樽市までを結ぶ高規格道路「道央圏連絡道路」の整備が進み、南幌ランプが3月に開通。効率的な物流ネットワークの構築による交通利便性の向上が期待されている。
 南幌町は、総務省の人口動態調査で、3年連続して日本人人口増加数が北海道内市町村で1位。人口増加率では、全国市町村で5位以内を維持している。都市近郊の立地優位性を背景に移住者が増加しており、企業進出の環境も整っている。
 また、企業誘致の推進と雇用創出を目的に、南幌流通団地への立地を希望する企業の情報提供や誘致交渉などを仲介した者に報奨金を交付する「企業誘致報奨制度」を4月から実施している。