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26/05/28

三菱倉庫、6月1日から通関業務料を約25%値上げ

 三菱倉庫(本社・東京、斉藤秀親社長)は、6月1日受託分から、通関業務に関する各種料金を現行比約25%増額する。各種通関申告と保税関連申請の基本料金が対象。
 深刻な人手不足に伴う人件費の高騰に加え、輸出入手続きの複雑化や対応業務の増加に対応する。同社はこれまで通関業務の効率化やコスト削減に努め現行料金の維持に尽力してきた。ただ、事業環境の変化に伴うコスト増は自助努力のみでは吸収困難な水準となった。
 三菱倉庫グループは、今回の値上げを今後も安定的かつ良質なサービスを提供し続けるための措置とし、引き続き法令順守と品質向上を徹底し、安全で迅速な通関体制の維持と顧客の国際物流の円滑化に貢献する。

6月1日からの三菱倉庫の通関業務新料金