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26/05/28
日通、富士フイルムやJR貨物と31ftコンテナで首都圏ー三重県鈴鹿市間の鉄道ラウンド輸送
NXグループの日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)は5月25日、富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムロジスティックス、JR貨物と連携し、首都圏ー三重県鈴鹿市間で、31フィートラッピングコンテナを活用した鉄道ラウンド輸送を開始した。

(左から)日通の越田義昭執行役員、戸田達也常務執行役員、富士フイルムビジネスイノベーションの八尋孝弘執行役員、富士フイルムロジスティックスの有馬社長、JR貨物の篠部武嗣取締役兼常務執行役員(関東支社長)
東京貨物ターミナル駅-四日市駅間の長距離幹線輸送に鉄道を採用し、トラックと組み合わせる。往路は首都圏で回収した使用済み複合機を鈴鹿市へ輸送し、復路は同市で製造した「再生機」を首都圏へ輸送する。往復の輸送需要を一体化することで効率向上と環境負荷の低減を図る。
再生機は使用済み商品の部品を重量比で最大84%リユースして製造した商品。富士フイルム専用デザインのラッピングコンテナで輸送し、資源循環の取り組みを可視化する。
同25日、東京貨物ターミナル駅で出発式を行った。

富士フイルム製品を首都圏ー三重県鈴鹿市間で往復輸送するスキーム図