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26/05/28

小野包装、ハクオウオロボの自動フォークを導入

 小野包装(本社・東京、小野一佳社長)は5月、生産性向上とDX推進を目的に、ハウオウロボティクスの自動フォークリフト「オートフォーク・ライト」を導入した。完成品や長距離区間の搬送工程を中心に運用を開始した。
 導入では現場主体の初期設定プランを採用し、担当者が説明書とレクチャーをもとに設定を行った。タッチモニター操作は直感的で扱いやすく、既存設備を大きく変えずに導入できた点を同社は評価している。
 オートフォーク・ライトは、現場で走行エリアを登録・編集できる反射ポールマップエディターや反復して同じ作業を行うプレイバック機能を備え、30ルートと10シナリオを登録できる。稼働開始後は、フォークリフトオペレーターの移動負荷が軽減し、作業の平準化や安定した搬送につながったという。
 小野包装は今後、工場内での運用を基盤に、搬送距離の拡張や適用範囲の拡大を検討する。他拠点への展開も視野に入れ、段階的な自動化を進める。

「オートフォーク・ライト」が稼働する様子

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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