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26/05/25
セブンイレブン、商習慣見直しでソフトドリンク納品の「鮮度逆転」を緩和
セブン―イレブン・ジャパン(本社・東京、阿久津知洋社長)は小売業界で先行して、ソフトドリンク納品の「鮮度逆転」の緩和に取り組む。製・配・販の商習慣を見直し、物流課題の解決につなげる。

納品期限の範囲内で約1カ月の鮮度逆転納品に対応する
7月15日納品分から順次、納品期限の範囲内で約1カ月の鮮度逆転納品を許容する。同社試算でトラック約3000台の削減とフードロス削減を見込むほか、ドライバーの働き方改革や二酸化炭素排出量削減にも寄与する。実施後も納品期限や販売期限は変わらない。
アサヒ飲料、伊藤園など国内大手清涼飲料5社が2024年11月に発足させた飲料業界の「社会課題対応研究会」の問題提起を受けて開始する。従来は製・配・販の商習慣を背景に、鮮度逆転防止を目的とした余分なトラック輸送が発生するという課題があった。