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26/05/25

シグマロジなど、「全所長安全会議」を開催

 飲料物流を中心に総合物流を手がけるシグマロジスティクス(本社・東京、平沢繁樹社長)とシグマベンディングサービス(同・さいたま市、平沢繁樹社長)はこのほど、安全管理体制の強化に向けた「全所長安全会議」を開催し、全拠点の責任者を中心に約200人が参加した。2013年から毎年5月・11月に開催しており、26回目。

              全所長安全会議の様子

 テーマは、指差し呼称、呼称運転の完全実施、固定障害物との事故防止。グループディスカッション形式で各拠点の取り組みを共有しながら意見を交換。改善プランを策定してPDCAサイクルによる継続的な活動につなげた。
 会議ではMS&ADインターリスク総研を招き、「固定障害物との事故防止」と題した安全講話を実施。人間の記憶の限界を体験する企画を通じてヒューマンエラーの背景要因を参加者全員で学んだ。管理者に求められる思考として、ヒューマンエラーの本質を理解した上で事故防止策を繰り返し伝え、行動変容につなげることの重要性が説かれた。
 シグマロジなどは、同会議の継続的な取り組みにより、開始前と比較して75%以上の事故削減を達成している。「運行管理部」「車両管理部」を設置するほか、各拠点に安全推進者を配置し、「安全はすべてにおいて最優先」をスローガンに安全運行に取り組む。