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26/05/19

大和ハウス、28年11月 仙台市にマルチテナント型物流施設しゅん工

 大和ハウス工業(本社・大阪市、大友浩嗣社長)は2028年11月、仙台市に複数テナントが入居できるマルチテナント型物流施設「DPL仙台長町Ⅱ」をしゅん工する。入居は28年12月に開始。18年にしゅん工し既に満床となっている「DPL仙台長町Ⅰ」の隣接地に建設する。
 所在地は仙台市太白区郡山6ノ1ノ1。仙台南部道路長町インターチェンジ(IC)から約1・5キロメートル。仙台駅をはじめ仙台港や仙台空港にも15キロメートル圏内に位置し、県内配送に加え東北エリアを含む広域物流にも対応できる。また、JR東北本線太子堂駅から東へ約500メートルの立地で、職住が近接し人材確保に優れる。

               2028年11月にしゅん工する「DPL仙台長町Ⅱ」の外観イメージ

 鉄筋コンクリート造・鉄骨造の免震構造5階建てで、延べ床面積は13万6466平方メートル。床荷重は1平方メートル当たり1・5トン。はり下有効高さは5・5メートル(1階のみ7メートル)。
 入出庫の効率化に向け、上りと下りの動線を分離したダブルランプウエー2基を採用。BCP対策として免震システムとリチウムイオン蓄電池を導入し、地震発生時の早期復旧と災害時の安定した物流機能の維持を図る。