- 物流施設
26/05/19
東京ガス不、横浜市に物流施設しゅん工 物流分野に本格参入

物流施設「スタリア磯子」外観
東京ガス不動産(本社・東京、佐藤裕史社長)は3月31日、単独で手掛ける初の物流施設「スタリア磯子」を横浜市にしゅん工した。東京ガスグループの中期経営計画に沿ったアセット(資産)事業強化の一環で、物流施設開発に本格参入する。
所在地は横浜市磯子区新磯子町30ノ8の一部。敷地面積は約9909平方メートル。BTS(特定企業専用)型で、鉄骨4階建て、延べ床面積は約2万234平方メートル。2階は10度帯、3階は20度帯に対応する定温倉庫。
1階に18台対応の片面トラックバースを備え、荷物用エレベーター、垂直搬送機、乗用エレベーターを各2基設置した。有効天井高は約5・5メートル、床荷重は1平方メートル当たり約2トン。
太陽光発電設備や非常用発電機を導入し、共用部にはラウンジや屋上テラス、ドライバー休憩室も整備した。外観は横浜港の「みなと色彩計画」に合わせ、周辺と調和するデザインとなっている。
立地は首都高速湾岸線の磯子インターチェンジから約1・3キロメートルで、港湾エリアや市内主要拠点にも近い。