- 物流企業
26/04/28
トランコム、ANAと連携し空陸一貫の冷蔵冷凍輸送サービスを開始
トランコム(本社・名古屋市、神野裕弘社長)は4月22日、全日本空輸(=ANA、本社・東京、平沢寿一社長)と連携し、冷蔵・冷凍に対応した空陸一貫輸送サービス「空飛ぶパレットCOOL(ソラパレクール)」を開始する。保冷機能を保ったまま空輸と一般トラックによる陸送を結び、持続可能な輸送体制につなげる。

高性能保冷輸送ボックス「ダンサーモ」
ANAの昼間便の航空貨物スペースと、トランコムの配送ネットワークを組み合わせる。アルミ製品メーカー・エーディエフの高性能保冷輸送ボックス「ダンサーモ」を活用することで、一般トラックでも温度管理輸送が可能。最短当日の納品ニーズにも応える。
対象空港は新千歳・羽田・伊丹・広島・松山・福岡・熊本・長崎・鹿児島・那覇の全10空港。ダンサーモの温度管理機能で、冷蔵(5度前後)・冷凍(マイナス18度以下)・定温の各帯域に対応する。
小ロット貨物にも対応し、1ボックス単位で利用できる。料金はエリア別設定で、ダンサーモのレンタル料(1日当たり1基1000円程度)も加算される。