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26/04/28

SBS東芝ロジ、建設設備向け物流システムの試験提供開始

 SBS東芝ロジスティクス(本社・東京、金沢寧社長)は4月7日、新日本空調と共同で開発した建設設備向け物流システム「ConstraX(コンストラックス)」の試験提供を開始した。場外倉庫での一時保管からオフサイト加工(現場外での事前加工)、施工場所ごとの資材集約・コンテナ化まで一元的に統合管理できるシステムで、建設業向け資材物流に広く適用できる。
 システムは、独自WMSに建設設備物流専用機能を標準搭載し、ユーザーごとの運用に合わせて柔軟に改修可能。物流計画情報を事前に取り込むことで予定・実績の工程管理ができるほか、入庫から出荷までの状態をウェブでリアルタイム共有できる。
 SBS東芝ロジは「計画・加工・集約・搬入・情報共有」をデジタルでつなぐ建設業向け物流DXを通じ、建設現場の生産性向上に貢献していく方針。