- 物流企業
26/04/20
東興輸送、ドライバーの働きがい向上へ次世代型ウォレットを導入
東興輸送(本社・千葉県流山市、西村秀人代表取締役)は4月、ドライバーの離職防止と採用力強化を目的に、次世代型ウォレット「TwooCa(ツウカ)」を導入した。従業員の行動や姿勢を評価し、働きがい向上と実質的な手取り向上につなげる。
ツウカはKort Valuta(コートヴァリュタ)が提供する次世代型ウォレットで、決済機能付き従業員証・出退勤管理・掲示板・アンケート・メンタルチェック・従業員間送金などの機能を備える。東興輸送では時間管理への意識や安全運転、業務記録の丁寧さなどを評価項目とし、日常のキャッシュレス決済に使えるポイントを付与する。5月以降は従業員同士が感謝や称賛を送り合う仕組みも導入し、心理的なつながりを高める。
物流業界ではドライバーの労働規制強化に伴う2024年問題を受け人材不足が続く。同社は、待遇改善だけでは成長実感につながりにくいという現場の声を受け、ツウカを軸に「働き続けたい」と感じられる環境づくりを進める。

コートヴァリュタが提供する次世代型ウォレット「ツウカ」を導入