- 物流企業
26/04/20
フレンズ、岐阜県海津市の旧小学校を物流拠点に再生し運営開始
フレンズ(本社・岐阜県海津市、後藤麻美社長)は4月17日、岐阜県海津市の旧西江小学校の施設で、EC物流代行拠点「フレンズロジ」の運営を開始した。閉校した学校を物流拠点として再生し、地域雇用の創出と施設の有効活用を図る。
所在地は岐阜県海津市海津町安田72。同社が自社アパレルEC事業で培ったノウハウを生かし、他のEC事業者の物流を請け負う。独自開発のWMSを導入し、需要予測に基づく在庫不足・過剰アラートや、配送料金を抑えるサイズ自動判定機能など、実務に即した機能を提供する。
旧西江小学校の2004年完成の校舎を活用し、冷暖房やエレベーターなど物流に必要な設備を備える。創業者のアパレル事業での出荷実績を背景に、中小事業者では難しい運賃水準を確保した点も強みだ。岐阜は東京・名古屋・大阪の3大都市圏にアクセスしやすい物流の中核地点で、全国配送に対応できる立地条件を有する。
社数限定の見学ツアーを5月から実施し、運営体制やシステムを公開する。

物流代行拠点として保管棚や作業台を備えた