• 物流企業

24/05/28

セイノーHD、JA鳥取いなばのラッキョウの安定供給に貢献

「ふくべ砂丘らっきょう」の初出荷の横断幕を付けたトラック

 セイノーホールディングス(本社・岐阜県大垣市、田口義隆社長)は5月20日、グループの日ノ丸西濃運輸が鳥取いなば農業協同組合(JA鳥取いなば)の「ふくべ砂丘らっきょう」の初荷出発式に参加した。今年も地元名産のラッキョウの安定供給に貢献する。
 日ノ丸西濃は1970年から、JA鳥取いなばが出荷するラッキョウの輸送を一手に担う。近年では、鳥取から全国への輸送のほか、生産農家から根切り農家、根切り農家からJAの作業所への輸送も担当している。ラッキョウの初荷出発式への参加は、物流パートナーとして毎年恒例。
 今後はさらに、根切り作業の高齢化・人手不足などの課題解決に向け、作業の一部を請け負うファクトリー機能の提供を目指す。JAと共に、ラッキョウのサプライチェーンでの物流機能を強化する。