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24/02/28

セイノーHD、能登半島地震の支援物資輸送ボランティアを実施

 セイノーホールディングス(本社・岐阜県大垣市、田口義隆社長)は1月22・28日、2月2・15日、能登半島地震の支援物資輸送ボランティアを実施した。被災地の石川県珠洲市、輪島市、能登町、穴水町の小・中学生、高校生ら約1500人に、1人ひとりのニーズに合わせた支援物資を届けた。

物流ノウハウを生かし、支援物資の輸送に貢献

 認定NPO法人カタリバ(今村久美代表理事)の「MY Boxプロジェクト」に賛同し、西濃運輸が支援物資の入庫・保管・仕分け・こん包作業を西濃運輸新木場物流倉庫で実施。さらに、グループ会社の西濃エキスプレスが現地までの貸切輸送を担った。4日間で、延べ約80人のグループ従業員が協力した。

4日間で、グループ従業員のべ約80人がボランティアに参加した

 同プロジェクトは、自治体や学校を通じて被災地の子どもたちのニーズを収集し、1人ひとりの状況やニーズに合わせた衣類・衛生用品・学用品などの物資を詰め合わせて支給する取り組み。カタリバの今村理事は「協力に感謝。ジュニアサイズの衣類や学用品が不足しているとの声が多く寄せられたが、カタリバ単独では対応が難しい状況だった」とコメントした。